核の詩 by電脳戦機

2002年2月3日
消えるきのこ雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって怖くて
あの日から変わらず
いつまでも変わらずに逃げるだけのこと
悔しくて近接放つ

あの操者はまだうまく撃てないけど
いつかは核を撃って知る
撃てない核がまだたくさんある
願いだけ秘めて見つめてる

グリスボックは核の中を 歩く
爆風に弾装をさらして
遠くには飛ばした核を
上空には飛び立つ希望(かく)を

消えるきのこ雲 逃げ回り逃げ回り
この壁を越えたあの場所から変わらずいつまでも
真っ直ぐに僕たちはあるように
放射能のような強さを守れるよ きっと


・・・すごい歌だΣ( ̄□ ̄
なしてこんなとんでもない(アホな)歌を思いついたかと言いますと
今、身内ではバーチャロン(オラタン)が流行ってまして。
相方と対戦してたんですわ
で、相方がグリスボックって言う機体でゲージが溜まるたびに核を撃つのですよ。
終いにゃ、
「僕の夢は世界をきのこ雲でい〜っぱいにすることです」
とか『爽やかな』笑顔でのたうちやがるのです
そしたら何か・・・対戦中に思いついちゃいました(手屁っ

二番、近日公開!!


今日の一言
相方のを見てたら『エターナル・アルカディア』がやりたいと思いました・・・
雪が積もったらKanonやろう

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